網膜への遺伝子導入
EGFP遺伝子をカチオンリポソームとともに硝子体内に導入し、3日後の網膜における抗GFP抗血清の反応性を観察した。左と中央は、EGFP遺伝子なしと抗血清なしの対照実験。右の切片像の矢印の部分に反応性が見られる。
戻る
網膜再生のページへ
久富のメインページへ
このページに関してのご意見・ご質問は、
Mail:hisatomi'atmark'ess.sci.osaka-u.ac.jp